1月13日の午後、ルネこだいらレセプションホールにて、令和6年の新年会を開催いたしました。参加者総数は 54 名でした。
今回は、小平三田会の存在を周知して、新たな会員を勧誘をするために、塾員センターから、小平市在住の塾員の住所を開示していただき、葉書にて新年会のご案内をしました。おかげでこの新年会を契機として、あらたに12名の方に入会していただき、うち7名が新年会に参加されました。また、入会検討中という方も15名ほど見学をかねて参加していただきました。
近隣の友誼団体である、西東京三田会、東村山三田会、東久留米三田会、そして小平稲門会からも来賓をお迎えし、 サークル活動の活性化のためにイベントの合同開催をしたいという情報交換もすることができました。
アトラクションとして、母娘漫才コンビ「林家まる子・カレー子」による環境問題を話題とした漫才を楽しみました。お二人とも防災士の資格をお持ちで、カレー子さんは環境カウンセラーでもあり、当日の話もSDGSや、能登半島地震のことが話題になりました。
その後、慶應グッズや持ちよりの景品により、はずれなしのビンゴ大会も楽しみました。
また、今回新たに入会した会員に応援指導部のOBでトランペット担当だった方がいらっしゃり、会のシメで歌う「若き血」は、従来はスクリー ンに投影されたDVD映像を見ながら歌いましたが、今回はトランペットソロを伴奏に斉唱することができました。次回以降もお願いしたいと思います。
