7月26日 に小平市の中央公民館で第13回読書会を開催しました。読書会は各自が興味を持った本を紹介し、それをきっかけに自由に語りあう談話サロンです。今回は4名の参加者から下記の書籍について、興味深い話題が提供され、それぞれについて深く議論することができ、大いに盛り上がりました。
1. 「雑草の花」(三浦朱門 著、サンケイ出版、1976.9)
2. 「清須会議」(三谷幸喜 著、幻冬舎、2013.7)
3. 「象徴天皇の実像」(原 武史 著、岩波書店、2024.10)
4. 「ショック・ドクトリン」(ナオミ・クライン 著、岩波書店、2011.9)
次回(第14回)開催は10月後半を予定しています。