11月9日、小平三田会の有志４名で秋の慶早戦第一試合を観戦・応援してきました。快晴に恵まれ、神宮球場は多くの観客で埋まる中、慶應が９対１で早稲田に圧勝。初回に先制後、中盤では清原選手のレフトへの特大ホームランや、満塁走者一掃のランニングホームランなどで慶應３塁側応援団は終始狂喜乱舞の連続、大声を張り上げ「若き血」を肩を組み何度も高吟し、昨年夏の慶應高校の甲子園球場日本一の試合にも負けず劣らずの盛り上がりでした。
我々シニア４名も、力強い応援を繰り出す男性応援団、華やかなチアーリーダーと吹奏楽団の演奏に合わせ、若い学生、海外留学生、そして我々同様の年配塾員達と一緒になって応援し、多くのエネルギーを貰いました。
次回からも慶早戦応援ツアーは更に参加者の輪を広げ是非とも継続させよう、と興奮気味に意見一致しました。